【ヘブンリードラマー開始】 男 (1号)「この部屋は何回来ても胸やけがしますね、エーテルが強すぎる」 青年(2号)「君、ヒューメイドだろ?エーテルはまだ残ってるんだろ?歩けないのか?」 1号「はい、今回も始まりました、ヘヴンリードラマー」 2号「この番組は日本のガラパゴスメディア、同人ボイスドラマを    シチュエーションとか聴いてる人にも広めていきたい番組となっております!」 1号「今回、紹介するボイスドラマはBALAN-NEW CITYです!    冒頭の台詞はわかりましたかね?”First age”の男の台詞と」 2号「”Second age”の青年をやってみましたけど…」 1号「まあ、皆知っているBALAN-NEW CITYですね」 2号「そうですね」 1号「ボイスコーポレーターの9割5分が多分聞いたことがあるであろう作品ですね」 2号「そうですね。9割7分くらいは知っているかもしれないね」 1号「7割くらいははい、もう持っているね」 1号「ヨッシ〜バランさんが、あの渋い声でお馴染みのヨッシ〜バランさんが作った」 2号「ヨッシ〜バランなんでも作れるからね」 <主題歌フェードアウト> 2号「最初の作品ですかね」 1号「そうですね。処女作ですよね」 2号「そんなBALAN-NEW CITYですが」 1号「どんなだよ」 2号「2011年、秋M3作品として頒布され、    現在もその類まれなるセンスに未だ作品のファンがいる作品です。」 1号「そうですね」 2号「作品のファンがいる作品です。」 1号「ファンがいる作品です。」 2号「作品のファンがいる作品です。」 1号「作品です。まぁ、ヨッシ〜さんといえば、やっぱりでもボイスコーポレーターのイメージが強い方ですよね」 2号「ただやっぱりね、この作り手側としてもね、非常にセンスの良い2つ。    このBALAN-NEW CITY、ロドニーダウニー。作って」 1号「この2作を現在作られて。もう既に四、五年経過しているっていう」 2号「(笑)4、5年経過してるかな?あー」 1号「経過してますね」 2号「経過してるか」 1号「多分これを今回この放送でBALAN-NEW CITYを取りあげているのも    今後ヨッシ〜バランさんが作品を出すかも、みたいな」 2号「あ、もうちょっとね、ケツを叩いていかないとね」 1号「そういうのもあるかもしれません」 2号「うんうん、もう期待してもらって」 1号「はい。まあね、ロドニーダウニーも有名ですけど、    この処女作であるBALAN-NEW CITYもボイスコーポレーターの方にはけっこう有名な作品らしい、そうで」 2号「主題歌もね、ヨシバラが作詞作曲してたっていう」 1号「そうですね。主題歌もね、また素敵な感じの主題歌でね。作品に合った」 2号「そうそうそう。主題歌もキャストの來香滄さんが歌って」 1号「歌ってらっしゃる」 1号「ちょっとあらすじ、読んでいきます?」 2号「読みますか」 1号「はい」 2号「ヨシバラっぽく読んでください」 1号「ヨシバラっぽく」 2号「はい」 1号(ヨシバラ)「― そこは、この世の《無常》が漂う街。 <ここからBGM挿入> 次世代人型思考マシン"ヒューメイド"が人間と共存する「前衛均衡都市」。 都市のエネルギー供給を司る女性ヒューメイドと、そのチューナーの別れから全ては始まった。 『永遠に信じられるものはあるのか』 『全ての終わりに意味はあるのか』 人間とヒューメイドの交わりの中から、留まるもののない《無常》の世界が浮き彫りになる。 感情のない市民は何を思い、何を語るのか―。」 1号「はい」 2号「NOW ON AIR……みたいな」 1号「(笑)どうでした、ヨッシ〜バランさんっぽかったですかね?」 2号「ヨッシ〜バランっぽかったね」 1号「やっぱりですか、はい」 2号「うーん、ちょっと上手くなってきたね」 1号2号「(笑)」 1号「まあね、似ているかどうかはともかく」 2号「まあ、雰囲気ね、雰囲気。もう」 1号「雰囲気ね」 2号「あれは、もう雰囲気だから」 1号「ヨッシ〜さんといえば、あの、何ですか。あの背の高そうな低くて渋い声っていうイメージ」 2号「重心がどっしりある感じの」 1号「そうそう、そうね」 2号「唯一無二の存在ですからね」 1号「そうですね。はい、もう」 2号「作り手としても、演じ手としても、作曲家としても、作詞家としても、音響監督としても」 1号「うん。あとは……もう料理とかも作れるね」 2号「あー、できそうだね」 1号「うん、エスニック料理とか多分」 2号「エスニック料理とか、通ってそうだけどね。自分でも作れたりするかもね」 1号「ではここでBALAN-NEW CITYの名シーンを、2人で演じたいと思います。」 2号「どのシーンか、分かるでしょうか」 男 (2号)ドラッグはやめた方がいい。 青年(1号)なんだ、あんた。…あぁ、連絡くれた人か。 男 (2号)薬物乱用の果てに待つのは2つだけ。「苦痛」と「死」。 青年(1号)ドラッグじゃないよ。ふとしたことでパニックを起こしやすくなっちゃってね。それを抑える。       ・・・あー、それよりなんだ、あんた…ヒューメイドか? 男 (2号)そうです。 あなたは、ヒューメイド撤廃論者ですか。       もしそうなら、私はこの場を立ち去る必要がある。 青年(1号)別に。このご時勢、仕事をくれるなら誰でも歓迎だよ。で?早速だけど、どういう情報をお探し? 男 (2号)この街の初期のエーテル供給を司っていたヒューメイド、《シティコア》の居場所を探しています。 青年(1号)それは…ウワサには聞いてたけど、20年近く前に行方不明になったんだろ。 男 (2号)だからこそ、あなたに頼んでいます。単なる人探しなら探偵に頼みます。 青年(1号)だけど・・・どうやって調べる?都市の情報中枢にアクセスする術はないし、       バレたらタダのハッキングどころじゃ済まない。       そもそもそんなリスクに見合うだけの報酬は、あんた用意できるのか? 男 (2号)あいにくお金はありません。 青年(1号)は? 男 (2号)変わりに、お金に変えられない良い報酬があります。・・・データベースへのアクセスコード。 青年(1号)そんなもの、どこにあるんだよ。 男 (2号)ここです。私の頭の中にある。・・・そしてあなたが本当に腕の良い情報屋であれば、       そのソースを足がかりにシティ・アーカイブスへもアクセスが可能になります。 青年(1号)…つまり、報酬はこの街の情報全て…。 男 (2号)シティコアの居場所を知る手段も、情報屋としての事業拡大の下準備も整いました。       あとはあなたの意志のみです。 青年(1号)(あきれ気味に)あんた一体何者なんだ。 (アッーーーーーーーーー!!) 2号「お送りして参りました。ヘブンリードラマーそろそろお別れの時間です。さきほどお送りしたのは、    ”Third age”冒頭のシーンですね。」 1号「えー、まあね。私がえー樹透音さん演じる青年、やらせて頂きまして」 2号「はい。私が天合正太郎さん演じる男役、やらせて頂きました」 1号「印象深いシーンですね」 2号「そうですね、えー、”Third age”のもう出会いの。”Third age”は男と青年の話ですからね。出会いの瞬間」 1号「そうですね、まああの、この各章は二人で構成されているお話なんでね」 2号「うん」 1号「ここは僕天合と透音さんの、青年ね。がまあ二人で出てくる。二人しか出てこない」 2号「ドラッグを売ってた」 1号「そう」 2号「やめたまえ」 1号「ドラッグはやめたほうがいい」 2号「いやあ、本家は違うなやっぱり」 1号2号「(笑)」 1号「えー、それではここでお知らせです」 2号「はい」 1号「ストレイシープ製作、2017年春M3で頒布された『BARバロックへようこそ』が    なんと現在BOOTHでダウンロード頒布をしております。」 2号「はい」 1号「えー、700円、となっております」 2号「安いね」 1号「まあ、パッケージ版より100円安くなってます」 2号「なるほど。ダウンロード」 1号「はい。どうぞ、お手に取って頂ければ。で。どうしてもパッケージ版が欲しいという方は通販の準備が整えば。    もしくは、次のイベントでも頒布予定なので。    そちらで手に取って頂いても当値でございますので、是非よろしくお願い致します」← 2号「サインも書くので」 1号「まあ、イベントの場合だったら全然そんなもんもう幾らでもやりますけど」 2号「よろしくお願いします!」 1号「よろしくお願い致します!」 2号「また、この番組では皆さまからのメールを募集しています。    番組の感想や私達への質問、取り扱ってほしいドラマなど    是非お送りください。」 1号「ヘブンリードラマー、今回はここまでです!」 1号2号「それじゃ!」 【ヘブンリードラマー終了】 【天使ナレーション:かずらなつ様】 ここは地上の遥か上、天界と呼ばれる場所。 天使と呼ばれる神の使いが地上を見守っています。 そして今まさに、新たな天使が誕生しました。 二人の天使の名は、てんごう、さらしな 彼らは地上を浄化するために早速話を始めました。 それでは少しの間、二人の会話に耳を傾けてみましょう。 2号「いやあ、いやあ」 1号「ふぃーーーーちゅえふぅはあーーー」 2号「だらけていい時間か。あーーあーーーー」 1号「(笑)」 2号「あー、ナレーションだ」 1号「ここは地上の遥か上」 2号「お前が読むんかい」 1号「天界と呼ばれる場所。ぴゅいーーーー。天使と呼ばれる天の使いが」 2号「神の使いが」 1号「地上を見守っています。ふぇぶええええうふえええ。今まさに、二人の天使が誕生しました」 2号「新たな天使が(笑)」 1号「はい。いやあ、思ったことがね」 2号「はい」 1号「最近ありまして」 2号「思った。唐突ですね」 1号「はい」 2号「はい」 1号「思ったことがありまして」 2号「はい」 1号「最近ですね」 2号「うん」 1号「あのー、もう彼女とかそういうのって別に要らないんじゃないかって」 2号「唐突ー」 1号「はい」 2号「へえ〜、そこは」 1号「はい」 2号「えっ、最近思ったんですか」 1号「思ったんですよ」 2号「ふうん…ちょっと前までは」 1号「はい」 2号「まあ欲しい欲しい」 1号「欲しい欲しい」 2号「言ってたじゃないですか」 1号「ほんと彼女が居ないのはなんでだと。ほんと人生はクソゲーかっていう」 2号「言ってたじゃないですか」 1号「言ってましたよ」 2号「毎日のように」 1号「言ってましたよ(笑)。言ってましたけど、ところが」 2号「はい、何。考えが変わった」 1号「何か、あれじゃないですか。男性と二人で暮らしていたじゃないですか。二か月半くらい」 2号「ふふ、ああそうだね」 1号「暮らしていたんですよ」 2号「そうだね」 1号「で、そういうのを経てね、ああ別に寂しさって別にないんだ、みたいなとこにね、気付いて。何か別にね」 2号「それは」 1号「うん」 2号「それはあのあくまでも、ねえ」 1号「はい」 2号「男友達と」 1号「そうそうそう」 2号「それと彼女とじゃあまた違うんじゃないですか」 1号「まあまあまあそうなんだけど、あの、もう僕に残ったのは寂しさを除けば、僕に残ったのはもう性欲以外何も無かった」 2号「(笑)まあ、まあね。性欲が残ってた?」 1号「性欲は残ったんだけど、別に、性欲は別にいいかなって(笑)」 2号「枯れちゃうぞ」 1号「(笑)」 2号「若くして枯れてしまうぞ」 1号「別に、そこはもうほんとに」 2号「うん」 1号「そんな些細な問題じゃないか」 2号「ふふ」 1号「思いましてね」 2号「うん、まあ。まあでもね、そういう余裕もないだろうからね。1号さんは」 1号「まあ確かに。まあまあまあ全然でも作ろうと思えばいくらでもあれ」 2号「(笑)」 1号「時間なんて作れますから」 2号「あー、ビックリした(笑)作ろうと思えば彼女なんてっていう話になるのかと思ったよ」 1号「違います、違います」 2号「ごめん、時間が作れるっていう話ね」 1号「そうそうそうそうそうそう。ねえ、そんなもの」 2号「じゃあ今はあれか」 1号「はい」 2号「彼女は別に要らないよ」 1号「要らないかもしれない」 2号「なんか、あの、言い寄られても…『は?何だよ。へ?』」 1号「そんなこと言いませんけどね、別に(笑)」 2号「ドラッグはやめたほうがいい」 1号「(笑)そんなこと言ったらもう、二度と近寄らなくなる」 2号「あの、逆ナン。逆ナンはやめたほうがいい」 1号「(笑)貴方はヒューメイド撤廃論者ですか」 2号「って言うんでしょ(笑)」 1号「今日、あの気付いたことがあるんですけど」 2号「はい、はい。まだあるんですか」 1号「はい。あの、台詞を何か、合わせるのが今日難しいなって思って」 2号「台詞を」 1号「あの、一緒に言う所を」 2号「はい」 1号「合わせるのが大変だなって思って」 2号「はい、何でですか」 1号「僕たちは」 2号「はい」 1号「家、遠いボイスコです」 2号「(笑)ちょっと、遠回りかな」 1号「まあ、何でかっていうとね」 2号「今回、Skypeで録ってるんだよね」 1号「はい」 2号「初めてだよね」 1号「まあ便利だよねほんと。初めてですね。今日だからだから、    ここらへんでトークの喋りだしを失敗しているのはもう、    そういう、Skypeのせいだからね、うん」 2号「ああ、喋りだし」 1号「そう」 2号「失敗しているんだっけ」 1号「しかもだから、それはちょっと何か、あっちが喋ろうとしてこっちが喋る」 2号「(笑)そうそうそう顔、顔が見えないからね」 1号「そうそうそう、ちょっと微妙に遅延しているしね」 2号「あー、そうだろうね」 1号「そうそうそう」 2号「うんうん、まあ、そこは上手くこう」 1号「はい」 2号「くっつけてもらって」 1号「そうですね」 2号「あのー、なんでSkypeでとることになったかっていう話とかもするの?」 1号「そうだね」 2号「ふふっ」 1号「なんでなったかっていうとまあ」 2号「うん」 1号「ウチでとったじゃないですか」 2号「と、とりましたね」 1号「ね、四日前ぐらいですかね」 2号「そうだね」 1号「はい」 2号「ちなみに」 1号「はい」 2号「あの、今日、えー今」 1号「はい」 2号「14日、ですね」 1号「(笑)」 2号「14日になりましたね」 1号「(笑)まあ、それはそうだよ。今14日だもん。それはそうだよ」 2号「14日になりましたね。今14日だね」 1号「いつでも14日に僕らは喋ってるよ」 2号「そんなギリギリ生きてねえけどなあ(笑)。えーと」 1号「はい」 2号「8日、8日だね。とったのは」 1号「ああ、もう…まあまあまあほぼ1週間近く前に」 2号「1週間近く前に、えー、いつもの1号スタジオでとったんだけどね」 1号「とってたら」 2号「不具合が」 1号「不具合」 2号「機器の。機器の故障が」 1号「機器の(笑)」 2号「機器の故障っていうか 1号「はい」 2号「まあ人の問題ですけどね」 1号「まあ、単にね。あの、USBケーブルを僕が、あの、オーディオインターフェイスと繋いでなくて    パソコンのマイクからとられていたっていうね」 2号「(笑)」 1号「なんかやけに遠いなーって思ったんだよね。なんかあのとられ…」 2号「ああ、ああ…あのー、やっぱ確認はすべきだね」 1号「そうだね」 2号「っていうのを学んだ」 1号「やっぱそうだ。マイクテスト」 2号「あの、一応さ、あのー。あ、音入ってるね〜くらいはしてたじゃん」 1号「そうね、そう、音は入ってたんだ」 2号「うん。波形を見てね」 1号「音は入ってたんだ」 2号「でもちゃんと、あそこの時点でイヤホンなりヘッドフォンなりして、聞いたら」 1号「そう、聞いたら」 2号「あれ、な、何かおかしいぞっていうことに気付けたかもしれない」 1号「そうだね」 2号「でもそれを…」 1号「最終的にはとりおわってから気付いた」 2号「しかもとりおわって何日経って気付いた?」 1号「えーと、よ、五日」 2号「(笑)」 1号「五日経って気付きましたね」 2号「昨日気付いた?」 1号「いや、今日。まあ昨日、13日に、13日に気付いた」 2号「(笑)13日に気付い…いやあ」 1号「いやあ」 2号「もう焦ったわあ」 1号「焦った焦った。ほんと。ビックリしたもん。だからもう、なんか、その分はその分でちょっと乗せようかなって」 2号「(笑)ああ、こんな感じの話をしてましたよみたいなね。もう、その時話した話は一切しないけどね」 1号「うん、だから今から入れるよ」 2号「うん」 1号「ほわんほわんほわんわーん」 【収録失敗分開始】 2号「じゃあ、M3の話も」 1号「うん」 2号「ひと段落したから 1号「うん」 2号「俺の江の島の話でもしようか」 1号「あっ、江の島行ってきた?」 2号「江の島のね」 1号「はい」 2号「土産、あるから」 1号「え?」 2号「グミ」 1号「もう言っちゃったよ。見る前に」 (袋ガサゴソする音) 1号「江の島のグミって、ほんとにある?」 2号「うん」 1号「あっ、何これ。すごい変わったグミだね」 2号「でしょ?」 1号「え、こんな白いグミあんの?」 2号「ちょっと食ってみてよ。はい、開けて」 (袋を開ける音) 1号「うわー」 2号「おお」 1号「食べていい?」 2号「うん。好きなやつだと思うんだ」 1号「僕大好物だからね、これ。(パリッ)固くね、これ。僕ハード系のグミ大好きなんだよ」 2号「どう?」 (パリッパリッパリッ) 2号「あ、グミッツェルみたい。グミッツェル(笑)」 1号「うん」 2号「しらす。しらすのね」 1号「しら、しらすグミ」 2号「しらすの、グミッツェル」 1号「うーん」 2号「グミ、しら、しらっツェルてか」 1号「しらっツェルはー、食感がね。まるでせんべい」 2号「まるでせんべい」 1号「味もまるでせんべい」 2号「ああ」 1号「うん」 2号「塩味」 1号「うん」 2号「塩…しらす味」 1号「ん?」 2号「しらす、入ってるから」 1号「しらす入ってんだね」 2号「うん、しらすの」 1号「うん」 2号「グミッツェル」 1号「グミって書いてないもん!!」 2号「(笑)」 1号「書いてないもん!!」 2号「ほんと?…いや、ここには書いてないけど(笑)」 1号「うん」 2号「原材料」 1号「ん?…グミらしきもの書いてないよ」 2号「書いてない。しらすしか書いてない。ってわけで」 1号「やっぱ無かったよ」 2号「江の島行ってきました」 1号「どうだった?」 2号「そうね」 1号「うん」 2号「えーとーそうね、色々?」 1号「なんで江の島?」 2号「ん?」 1号「なんで江の島なの」 2号「島行きてえなって思って」 1号「おお、アイランドに」 2号「うん、アイランドに行きたいなって」 1号「はい」 2号「思って行ったのが江の島」 1号「おお。江の島で何したの」 2号「江の島で水族館行ったね」 1号「うん。”えのすい”」 2号「じゃあ江の島の、”えのすい”の思い出を」 1号「うん」 2号「話すと」 1号「うん」 2号「えっとー、水族館ってさ」 1号「うん」 2号「イルカショーあるじゃない?」 1号「あるね」 2号「うん、イルカショーをね、観たんだけどね」 1号「うん」 2号「何かね。”えのすい”のイルカショー、2つ、2種類あって」 1号「うん」 2号「何か、普通のさ。あの、トレーナーの人がさ」 1号「うん」 2号「バーッてやって、ワーッてやって、ビョーンってやって」 1号「ああ、よくあるやつね」 2号「よくあるやつ」 1号「輪っかとかね。通るやつ」 2号「うん。皆が、今聞いてるリスナー、リスナーの方が」 1号「リス、リスナーの方がね。リスナーだからね」 2号「想像しているようなイルカショーと」 1号「うん」 2号「あと何かね」 1号「うん」 2号「不思議なイルカショーがあって」 1号「うん」 2号「何か、変わった格好をした」 1号「うん」 2号「女性の」 1号「はあ」 2号「ええ、妙齢の方達が」 1号「ほお」 2号「こう、こう、歌を歌いながら。こう、イルカを飛ばせる」 1号「何それ」 2号「何かね、よく分かんないの」 1号「うん」 2号「説明しててもよく分かんないし」 1号「うん」 2号「聞いててもよく分かんないでしょ。だ、何かさ、トレーナー」 1号「儀式?」 2号「そうそうそう、もうほんと儀式みたいなの」 1号「うん」 2号「歌、儀式と」 1号「うん」 2号「ミュージカルと」 1号「うん」 2号「アニーの間みたいな」 1号「アニーはミュージカルだよ(笑)」 2号「えっとー」 1号「うん」 2号「もうね」 1号「うん」 2号「説明出来ないんだけど」 1号「うん」 2号「後で動画見せるわ」 1号「(笑)結局ラジオで話せる話じゃない。動画見せるわって」 2号「(笑)あのねー」 1号「うん」 2号「普通さトレーナーがさ、技をビョーンってやったら」 1号「うん」 2号「ああ、頑張ったねみたいな」 1号「ああ、上に上げる、うん」 2号「エサをあげるじゃん。もう彼女達はエサ無しで」 1号「うん」 2号「イルカをピョンピョン飛ばす、みたいな」 1号「そうなの」 2号「だから、すごい。すごいじゃん。すごいなーって思ってて」 1号「うん」 2号「で、時間でさ、イルカショーって決まってんじゃん」 1号「うん」 2号「あの、何時半からこの回がって」 1号「そうだね」 2号「で、その、その変わったショーがあって」 1号「うん」 2号「1時間後くらいに」 1号「うん」 2号「普通のさっき言ったスタンダードなイルカショーがあって」 1号「うん」 2号「それもちょっと観に行ったんだけど」 1号「うん、うん」 2号「で、それは凄いエサとかやって」 1号「うん」 2号「もう、そっちの方がもうめっちゃイルカ飛んでた(笑)」 1号「エサやってるからな(笑)」 2号「めっちゃ活き活きしてた」 1号「エサはね、やっぱそういうの」 2号「うん、やっぱこれだねって」 1号「ふふ、どんな話よ(笑)」 2号「そういう、思い出。江の島に」 1号「うん」 2号「行く機会があったら是非、”えのすい”」 1号「”えのすい”」 2号「に行って頂いて」 1号「はい」 2号「その変わったショーを観て」 1号「はい」 2号「その後に、あの普通のショーを観て。えー、比べて下さい(笑)」 1号「(笑)順番がそうなの」 2号「そうそう」 SE挿入 【収録失敗分終了】 1号「あー、ということでね」 2号「あー」 1号「(笑)まあ江の島の話とかね、しましたね」 2号「こんな話してましたね」 1号「そうだね」 2号「振り返った振り返った」 1号「はいはいはいはい」 2号「はい。んじゃ、お便りいきましょっか」 1号「紹介しましょうか」 2号「はい」 1号「えー」 2号「お願いします」 1号「天使ネーム、ゆきばしさんから頂きました」 2号「ありがとうございます」 【1号思念読み】 てんにちは!(2号:てんにちわ!)ゆきばしと申します。(1号2号:てんにちわ) にわかてんしなラジオリスナーですが、「ヘブンリードラマー」存続のため、勇気を振り絞って初めてお便り書きました。 (1号2号:ありがとうございます!) せっかくなのでお2人がそれぞれ出演されている作品で、私がもう絶対に! お薦めする作品の裏話などを踏まえつつご紹介頂けるととても嬉しいです。 (2号:おっ) 1号さんは事あるごとに言い続けている「BALAN-NEW?CITY」この名作をぜひ皆さんに知って頂きたい。 演者さんでもあるヨッシ〜バランさん企画作品で、 会話メインで静かに綴られる物語なのですが、 不思議な中毒性があって何度も彼らの会話に耳を傾けてしまいます。 2号さんは「公衆便所譚」の印象が真新しいです。(2号:ほう) 「公衆便所譚」というタイトルと焼死体が出た公衆便所に住む2人の浮浪者の話 というあらすじだけを見ると伸ばしかけた手を引っ込めてしまいそうになりますが、 扱う内容は汚いのに不思議とさくさく聴けてしまい、 最後には綺麗なお話だったという感想を抱きます。(2号:はいっ) 2号さん演じる祥林も弱いけれども優しくて、 その優しさが悲しい人なので、ぜひ聴いて頂きたいです。 宜しくお願いします! 2号「ありがとうございます」 1号「ありがとうございます、ゆきばしさん」 2号「ゆきばしさんが」 1号「はい」 2号「くれたから」 1号「はい」 2号「ね、ヘブンリードラマーが(笑)」 1号「存続したっていうね」 2号「うん、二回連続で」 1号「まあね、うん。本当はね、ヘブンリーゲーマー、ヘブンリドラマーときたから」 2号「次はヘブンリーアニメーのはずだったんだけど」 1号「(笑)全然流れが」 2号「次はヘブンリーラジオーとかね(笑)」 1号「もう、ナーとかは無くなって」 1号2号「(笑)」 1号「まあね」 2号「確かにね」 1号「まあ、ねぇ。あのー。まあありがたい話でね。こうやってね、あのー」 2号「そうですね、ゆきばしさんはね」 1号「はい」 2号「ボイドラ、通算何百本聞いてるんだっていうぐらい」 1号「ああ、もうそんな人なんですね、ゆきばしさんは」 2号「そうそうそう」 1号「はい」 2号「あのー、ボイスドラマのレビューのブログとかも」 1号「はい。この人こそ、もうボイスドラマーじゃないですか」 2号「そうだね」 1号「(笑)」 2号「ゆきばしさんこそ、ヘブンリードラマーをやったほうがいいっていう(笑)」 1号「ヘブンリー(笑)。もうね、名前はね。貸し出ししますんで。やって頂ければね」 2号「そうそうそう」 1号「(笑)」 2号「もう、あの、ちょっとテナント料は取るんだけど(笑)」 1号「お金は取るんだ(笑)」 2号「ヘブ、そう。ヘブンリードラマーっていう、あの」 1号「はい」 2号「ラジオをちょっとやって頂けると」 1号「そうですね、はい」 2号「うんうんうん」 1号「あ、思念が。思念」 2号「思念(笑)」 1号「思念が。思念」 2号「こっから思念」 1号「はい」 2号「このー」 1号「はい」 2号「遠隔のアレで」 1号「はい」 2号「思念大丈夫ですか」 1号「大丈夫です、大丈夫です」 2号「よし、やるよ。ちょっと待ってね。…んっ、いけるかな」 2号「う、ぐぅうううああぁぁぁぁ」 1号「に、に、に、2号!」 2号「っ、ぅうぐうう……」 1号「2号、2号、2号、だいじょ、2号、大丈夫?2号、2号、2号、早く、早く、思念、思念、思念が」 2号「深夜だ、深夜だからね」 2号「はい、天使ネーム堕天使2号さんから頂きました」 1号「ありがとうございます!」 【2号思念読み】 てんにちは! (1号:てんにちわ!) M3の時にTwitterに載せていたお二人の写真を見て、(1号:おっ) 2号さんの左手薬指に光る輪っかが気になって夜も眠れない日々を過ごした堕天使2号です(嘘です) M3前日あたりから、(1号:はい)いつもはあまり浮上しない1号さんのツイートを拝見し、(1号:んー) 「大変そうだなぁ…」と心の中でひたすらエールを送っておりました。 (1号:ふふっ、ありがとうございます。頑張りました、はい) 私はまだ学生な上に(1号:はい)バイトの職種柄、(1号:はい) 毎年M3時期は(1号:んー)ドタバタしていて見に行く事が出来ず、(1号:うんうん) 直接お会いする事ができずに残念です。 (1号:次回は来てね) ですが、毎回通販やDL販売を楽しみに待っています。 (1号:出しました!) 今回もバーバロ(笑)是非聴かせて頂きたいと思います。 (1号:はーい、ありがとうございます!) 何はともあれM3お疲れ様でした! (1号:ありがとうございます!) 話しは変わりますが、(1号:はい)おふたりはお酒がお好きですよね? (1号:好きですねぇ) 私は全くアルコールがダメなので教えていただきたい事があります。 (1号:はい) それは「どれ位の量を飲めるとアルコールに強いと言えるのか」という事です。 (1号:ふんふん) お酒の種類や度数にもよると思いますが(1号:ふんふん)、ビールなら(1号:うん)生中何杯とか、(1号:うん) 日本酒なら…ワインなら…みたいな感じで、(1号:うん)大体で構いませんので教えて下さると有難いです。 (1号:はいはいはい) あと、身近な人で一番お酒に強い方は、どれ位の量を飲みますか? (1号:うん) ちなみに私の周りでは、(1号:ふんふん)酔うけど強い、もしくは全く普段と変わらない(酔わない)程強い、(1号:うん) そういう人の半数以上が女性です。 (1号:ふぅ〜ん) これからの季節はビールが美味しいんでしょうねー。 飲める方が羨ましい! 1号「んー、なーるーほーどー」 2号「なるほどね」 1号「ほうほうほうほう」 2号「えー、まあボイスコ」 1号「はい」 2号「だいたい指輪してるからね」 1号「(笑)」 2号「んー」 1号「何それ、そうなの?」 2号「そういう、そういうルールだから」 1号「そうなんだ」 2号「うん、あんま気にしない」 1号「僕はしてないけどね(笑)」 2号「あっあっ、じゃあ少数派だ」 1号「(笑)そうなの??」 2号「んー」 1号「ボイスコって皆指輪してたんだね」 2号「ボイスコ指輪してないかな?」 1号「あー、あんまり僕ごめん、指をねえ、見てなかったしね」 2号「あ、ああ、本当」 1号「うん、そもそも写真を見るまで」 2号「あー」 1号「指輪をしてることに気付かなかったレベルだから」 2号「1号はね」 1号「うん」 2号「そういう所にちょっとあのー、気付かないとね」 1号「(笑)鈍感なのね」 2号「うん、鈍感」 1号「スポッと」 2号「鈍感すぎるね」 1号「堕天使2号さんにね。指摘されて初めて」 2号「んー」 1号「あ、指輪してたんだ!って」 2号「んー」 1号「気付きましたよね」 2号「それはね」 1号「うん」 2号「それは直したほうがいいよ」 1号「ごめんなさい(笑)」 2号「うん」 1号「そこは、ちょっと直します」 2号「はい」 1号「えー、でもね、M3の時には」 2号「来れなかったって」 1号「まあ、いずれ来て頂ければ」 2号「うん」 1号「ありがたいなと思いますので」 2号「うん」 1号「その時はほんとに」 2号「うん」 1号「あのー」 2号「バイトの職種柄ね」 1号「はい」 2号「(笑)」 1号「バイトの職種柄ね。その時は是非堕天使2号ですって言って頂ければ嬉しいですけど。    言いたくなかったら、もう全然、あの」 2号「言いたくないよ(笑)だ、だ、だ、堕天使2号です」 1号「あ、あ、あ、ありがとうございます!って言う」 2号「こっちも、て、て、て、天使2号です!って言うから。」 1号「(笑)はい」 2号「恥ずかしがらずに」 1号「是非、やって頂きたい」 2号「合わせるからね」 1号「はい」 2号「合わせられるから」 1号「僕らはもう、協調性が高いですから」 2号「うん」 1号「はい」 2号「で、今ちょっとお便り読んでて思ったんだけど」 1号「はい」 2号「やっぱりあの、ふ、普段こう、顔を合わせてこう、こう」 1号「はい」 2号「やってるから」 1号「はい」 2号「なんかこう、なんていうのこう、反応するじゃん?」 1号「うん」 2号「被さるね」 1号「被さってるね(笑)」 2号「(笑)だいぶ被さるね」 1号「被さってた」 2号「だ、そこを俺が感じ取れていなかったんだけど」 1号「うんうん」 2号「あ、ここちょっと空けたほうがいいのかな、みたいな」 1号「あー、そこね」 2号「うん」 1号「じゃあ、次は感じよう」 2号「次は(笑)感じる」 1号「次は感じて、ちゃんと」 2号「次は感じるし、お互い感じよう」 1号「感じよう」 2号「うん、うん」 1号「うん、ここは入っちゃいけないっていうのを感じよう」 2号「ここは(笑)そう」 1号「そうそう」 2号「ふふっ、ちょっと空けて様子を見るみたいな」 1号「そうね。空けて様子を見る(笑)」 2号「(笑)」 1号「はい、で、お二人はお酒が好きですよねっていうことで。    どれくらいの量を飲めるとアルコールに強いっていえるのかっていうことですね」 2号「うん」 1号「どのくらいの量?」 2号「どれくらいの量…ちょっとね、今お酒ついでるんですけどね」 1号「はい」 2号「うーん。まあ、冷静に考えると」 1号「はい」 2号「あ、僕ね」 1号「うん」 2号「日本酒しか飲めないんで」 1号「はい」 2号「あまり参考にならないかもしんないんですけど」 1号「うん、うん」 2号「720か」 1号「うん」 2号「720ml」 1号「うん」 2号「一本は、たぶん多いかな」 1号「多い?」 2号「んー、これ」 1号「じゃあ500mlぐらい?」 2号「500mlぐらい一人で飲めれば」 1号「うん」 2号「たぶん、あぁ強いんじゃない?みたいな」 1号「まぁ、強いでしょうね。日本酒それだけ飲めたらね」 2号「うん、そうですね」 1号「そうですね。だから更科さんは強い人ってことでね」 2号「僕はー」 1号「うん」 2号「まあ強いほう」 1号「てことでね」 2号「かな?と思うけどね」 1号「うんうん。そうね、生っていえば、僕はだいたい強い人っていったら6,7杯は飲めないと強いって言えないよね」 2号「うんうん」 1号「まあそれでいて」 2号「そんだね〜」 1号「まだベロベロじゃない、ぐらい」 2号「ああ」 1号「かなあ、と思う。かな?」 2号「まあ同じのだと飽きるから、こう色んなの飲む」 1号「うん」 2号「っていう人もいるだろうし」 1号「うんうんうんうん」 2号「なんだろうね」 1号「うん」 2号「僕はほんと日本酒ぐらいしか飲めないんで」 1号「うんうん」 2号「日本酒延々と飲んだりしますけど」 1号「うんうんうんうん」 2号「けっこうさ、皆さ、最初生いってさ」 1号「はい」 2号「途中から何かハイボールにいってさ」 1号「はいはいはい(笑)」 2号「で、俺の日本酒に付き合ってもらってさ、みたいな」 1号「(笑)それだいたい僕のコースじゃん」 1号2号「(笑)」 2号「だー、あのー、なんだろうね」 1号「はい」 2号「明確な基準はない」 1号「はい」 2号「から」 1号「そうですね、うん」 2号「うん」 1号「まぁ」 2号「まぁ」 1号「まあまあまあ、でもだいたいまぁさっき言ったぐらいを飲める人はもう強いんじゃないかなぁっと」 2号「そうですね」 1号「思いますね」 2号「ビールだったら」 1号「うん」 2号「5,6杯とか」 1号「うん」 2号「で、まあ日本酒・ワインとかだったら一本弱?」 1号「うん」 2号「うん…一本とは言わず」 1号「ねえ」 2号「でもワインだったらもっといけるんじゃないかな?飲める人は」 1号「でもワインもまぁまぁアルコール度数は高いぞ、うん」 2号「ワインは…うん」 1号「ワインは確かに1本がもうちょい大きいからね。1リットルくらいあるのかな」 2号「ワインはもっといける…あ、ワイン好きな人はね」 1号「うん」 2号「ワイン好きな人は」 1号「うん」 2号「一本空けちゃうんじゃないかなあ」 1号「あー」 2号「うん」 1号「まあ一本空けたら強いよね、でもまあ」 2号「うん」 1号「うん」 2号「うーん、そんな感じ」 1号「そうね、堕天使2号さんの周りがね、どれぐらい飲んでるのかっていうのでそれで参考にして頂ければと思いますけど」 2号「うーん」 1号「えー、それでは。っうぐっうっうぅう!」 2号「どうした」 1号「うぅ〜、うっぐうううううう」 2号「1号、どうした」 1号「あっ」 2号「1号。いちごーう。起きろ」 1号「天使ネームうさぎ過激派さんから頂きました。ありてんし」 2号「ありがとう」 【1号思念読み】 1号さん、2号さん、てんにちは!(2号:てんにちは!)うさぎ過激派です! M3お疲れさまでした!(2号:おつかれした!)バーテン姿とてもお似合いでした! とても緊張しました!(2号:そっか〜)でもご挨拶もできて、1号さんにグミ詰め合わせもお渡しできてよかったです! 秋M3では2号さんに日本酒をお渡しするのが目標です!(2号:重いよ) まだ緊張が残ってるのか、うまく文章が打てません!すみません! (2号:打ててるよ) (1号:ありがとうございます。ね、グミも下さってね。ほんとに) そしてstray sheepさんの新作、バーバロも聴きました! この略称を見るたびに、見た目は子供頭脳は大人な彼を思い出します!(バーロー) 3人のやりとりが可愛いなあとニヤニヤしながら聴いていたのですが、 トラック4で盛大に吹き出してしまいました!!ありがとうございます!! 腐女子的にはとてもおいしい展開だったのですが、これは大丈夫なのか!!??と、混乱してしまいました! ありがとうございます!!(1号2号:ありてんし!)私はマス高を推したいです!! (2号:少数派だね) フリートークでお話されてましたが、続編、是非聴きたいです…! 今回のような3人の日常的なものでも、お客さんたちのR18妄想BLCDでも、なにとぞ!! どうかなにとぞ!!お待ちしております!! それでは!またてんしーー!! (1号2号:またてんしー) 1号「ということで」 2号「はい」 1号「ありがとうございます」 2号「はい」 1号「うさぎ過激派さん、でね」 2号「うさぎかげき、かげき、かげきはさん」 1号「(笑)全然言えてない」 2号「言えてない」 1号「えーね、もう」 2号「もう一回言おうか?」 1号「もう一回言いましょう」 2号「うさぎかげkけkk」 1号「うさぎ過激派!ふふ」 2号「はい」 1号「はい、さんからね。まずね、M3に来て頂いて本当にありがとうございました。はい、ね。    まさかのてんしなラジオリスナーの方が来てくれるなんて」 2号「ねえ」 1号「ね、あのー」 2号「BxBリスナー」 1号「はい」 2号「のみならず」 1号「はい、のみならず(笑)」 2号「やめろ!」 1号「(笑)」 2号「あんまそういう話すんな」 1号「(笑)自ら言ってるっていうね。あのー、グミ詰め合わせ、本当にありがとうございました。    あのー、美味しく頂きました、もう」 2号「いやー、ずるいよね。やっぱ」 1号「(笑)」 2号「こう」 1号「何を?」 2号「日頃から」 1号「はい」 2号「グミ欲しい欲しい言ってるから」 1号「まぁまぁまぁまぁ、グミ乞食だからね、僕は」 1号2号「(笑)」 2号「自分で買いなさい」 1号「はー、いやいや」 2号「ふふふ」 1号「下さるんであれば、もうありがたく頂きますけど。あの最近ね、お昼ご飯をグミにしていて」 2号「(笑)おかしいよ。何が」 1号「お昼にグミ食べてるんですよ」 2号「それは何なの?ストイックなの?それとも」 1号「ストイックっていうか、僕は単にお昼あんまり食べないんだよね」 2号「あー」 1号「で、グミくらいがちょうどいいかなっと思って。あのありがたく頂いたグミとかを」 2号「うん」 1号「持って行って食べているわけですね」 2号「ふーん」 【BGM終了】 1号「え?」 2号「やべな。ちょっとね」 1号「(笑)」 2号「プツプツ言ってるぞ」 1号「え?(笑)」 2号「あ、まだ聞こえてる?まだ聞こえてる?」 1号「え、このタイミングで?(笑)嘘だろ?さら、さら、さらし…」 (アッーーーーーーーーー!!) 【天使ナレーションかずらなつ様】 「サンクトペテルブルグの大聖堂を創造しながら、少々お待ちください」 2号「ネットが、切れました。暑い……。僕は、防音室の中で、えー、これ録ってるんですけど。暑い……。    もうほぼほぼ半裸、ですけどね。ちょっともう、全裸でもいいのかもしんない。それぐらい、暑い。    まだ5月なんだけどなぁ……あぁ」 1号「おつかれ」 2号「(笑)」 1号「えーと、どこまでだったっけなぁ。ちょっと」 2号「えっとねー、グミの話をしてー」 1号「てー」 2号「えー、そのじゃあ中盤から」 1号「昼にグミを食べました」 2号「あー、あー、そうだね、そだね」 1号「いや、昼にね」 2号「うん」 1号「グミを食べるっていうのは」 2号「はい、うん」 1号「僕は良いことだと思ってるんですよ」 2号「(笑)おお」 1号「はい」 2号「続けて」 1号「え?」 2号「(笑)」 1号「なぜ、いつ?」 2号「なん、なんで良いことなのかな?」 1号「ほら、コラーゲンがあるじゃないですか。昼にコラーゲンを摂ることによって」 2号「うん」 1号「あの、良い肌が作れるかもしれないですよね」 2号「(笑)肌、気にしてるのか」 1号「肌を、気にしている。もう」 2号「んー、それ以上に栄養状態の方が心配ではあるよね」 1号「栄養状態と睡眠とかは本当に気にしてませんけど、肌のこと気にしている」 2号「(笑)」 1号「コラーゲン」 2号「順番が違うね」 1号「(笑)」 2号「順番が違うよ?」 1号「摂ってますよ」 2号「コラーゲンを」 1号「はい」 2号「積極的に摂取している、お昼に」 1号「そう、積極的に、はい。積極。積極コラーゲン」 2号「積極コラーゲン(笑)。であの、バーバロ聞きましたって早速聞いてくださった」 1号「バーバロ、ありがとうございます。どう、ね。バーバロ聞いてみて割ともう感想も頂けてるんですけれども」 2号「うん」 1号「あの、ねえ。ほんとにありがたいお話でございました」 2号「そうーだねえ」 1号「ねえ」 2号「うん」 1号「まあ、トラック4で盛大に噴出してしまいましたって仰ってますけども」 2号「あれがー」 1号「まあそんなね、うん」 2号「あれは、マスター」 1号「はい」 2号「マスターがけっこう、ね」 1号「はい」 2号「マスターとアキくんがけっこう出てたからね」 1号「(笑)」 2号「僕は、僕は1パターンしか出てなかった」 1号「あれは違うんですよ。あの、高木はもう最初からあの、あの、メイン。話のほうに。もうややこしい」 1号2号「(笑)」 1号「あの、台詞数的には多分そんなに大きく変わらないんだけど」 2号「うん」 1号「そうそうそうそう、ね」 2号「もうちょっとやりたかったな」 1号「あの、後から出てくる人の方が、妄想で出てくるんだよね、うん。はい」 2号「椎名」 1号「(笑)」 2号「やりたかった」 1号「ね、あの。まぁまたそういう話も書けたらいいかもしれないですね、はい」 2号「BARバロック」 1号「はい」 2号「へようこそ2(ツー)が」 1号「ようこそ2(笑)2って付けるかな」 2号「BARバロックへもう一度、とかね」 1号「もう一度(笑)あのー、まあね。CDも作れればいいかもしれませんしね、はい。あのー。で、あれですよ」 2号「はい」 1号「あの、あのラジオね。あの」 2号「うん」 1号「M3に来て下さった方はね、あの、てんしなラジオ聞いてますって方も他にもいらっしゃいましたからね」 2号「あー、ね」 1号「ねえ」 2号「ありがたいことで」 1号「そうそうそうそうそう。また、ね。だいたいそういう方はね、差し入れもくれたりして(笑)」 2号「(笑)だいたいそういう方はって言い方がやらしいけども」 1号「(笑)」 2号「で、だいたいそういう方はグミくれる、ね」 1号「いや、むしろ全然いいんですけどね。全然その」 2号「ああ、まあお気持ちだけでね」 1号「来てくれることだけで、伝えてくれるとほんとに嬉しいし」 2号「まあ、くれるに越したことはないんだけど」 1号「くれるに越したことはないんだけれども」 1号2号「(笑)」 2号「ダメだぞ、そんなこと言っちゃ」 1号「(笑)まあね、今回も色々お気遣い頂きありがとうございました」 2号「ありがとうございます」 1号「あの、来てくれることが本当に楽しみで」 2号「うん」 1号「やっているようなものなのでね」 2号「そうですね」 1号「是非、また」 2号「うん」 1号「イベントに足を運んで頂ければ、凄く嬉しいです」 2号「よろしくお願いしまーす」 1号「よろしくお願いします」 1号「えー、ということで」 2号「次いこっか?」 1号「はい。次?うん」 2号「おたより」 1号「次?次?」 2号「次」 1号「おたより?うん」 2号「おたより」 1号「おたより?」 2号「おたより。最後の、おたより」 2号「なっ、んんっうううううう」 1号「あっ」 2号「うぐううぅううう」 1号「2号、どうした」 2号「ぁぁぁあああ、早めに覚めた」 2号「天使ネーム某Rさんから頂きました」 1号「ありがとうございます」 【思念読み:2号】 1号さん、2号さん、てんにちは〜!! (1号:はい) お手紙ってここでいいんですか???(1号:いいんですよ!) (違ってたらすみません…) (1号:合ってますよ) M3といえば、(1号:はい)1号さんにDMで取り置きをお願いしつつ返信が無かったので 「この人も死んでるんだな」と思っていた某R(あーる)です。 (1号:(笑)すいませんでした。その度は、えぇ) 当日、某方に挨拶しに来られたのだと思いますが、(1号:はい) 1号さんが私のスペースにお越し下さったとき、(1号:(笑)) バーテンの恰好で『お待ちしてます』と言い放っていきました。 (1号:(笑) 朝から増えた体重聞いてくる人と全然違うな、ずるいな、って思いました。(1号:(笑)誰のことなんだろうねぇ) 時間に追われていたので(1号:はい)秋はちゃんとお2人にご挨拶したいです!またてんし〜!(1号:またてんし〜) 1号「ありがとうございます、あの〜」 2号「えー、ということでね。返信が無かったということで」 1号「それはほんとにねぇ、ビックリしました僕も。あの(笑)    ビックリしたのは、あの、このメールをもらってから返信出来てなかったことに気付き」 2号「えー」 1号「(笑)」 2号「それはちょっと反省したほうがいいね」 1号「はい、はい。ねぇそれはもう本当に。ダメです」 2号「うん、返信してないにも関わらず」 1号「はい」 2号「なんかあの」 1号「はい」 2号「バーテンの格好で挨拶に行ったっていうところはまた」 1号「そうね」 1号2号「(笑)」 1号「取り置きをして下さっていたのは分かっていたので(笑)」 2号「あー、なるほど」 1号「そうそうそうそう、返信してたと思ったんですけど」 2号「ああ、そういうことね」 1号「そういうこと」 2号「取り置きは確認してたけど」 1号「そうそうそうそう」 2号「あー、返信をちょっと忘れてた」 1号「返信をしてなかったことに気付けてない(笑)」 2号「あー、なるほど。まぁ死んでましたからね」 1号「(笑)」 2号「『死んでるんだな』って思って」 1号「はい」 2号「くれてた」 1号「はい」 2号「んですけど」 1号「まぁね。しかもね、ちょうど某Rさんが来たタイミングに僕が居ないっていう(笑)」 2号「あー」 1号「ね、ビックリしましたけどね、それは」 2号「そうだね」 1号「はい」 2号「居なかったね」 1号「居なかったです」 2号「居なかったわ」 1号「あの、どうかあの、次回はね、ちゃんと僕がまた挨拶をしに行きますので」 2号「(笑)」 1号「是非、お願い致します」 2号「そうだね。ちゃんと返信、しようね」 1号「返信はします。あの、次、もし返信して。あの、取り置きして下さったら」 2号「取り置き、される前にもう返したほうがいいね」 1号「返信して(笑)取り置きしてくれてありがとうございます」 2号「取り置きしてくれることを前提に、みたいな(笑)」 1号「それは押し売りだろ(笑)はい、まあね。まあどうでした?あのー、M3は」 2号「M3ね、あのー」 1号「はい」 2号「ここまでがっつり」 1号「はい」 2号「あの、売り子をしたってことが」 1号「はい」 2号「無かったので」 1号「はい」 2号「ほぼほぼ。多分ね」 1号「はい」 2号「スペースに居たかなぁ」 1号「そうですね」 2号「うん、もうあのー」 1号「はい」 2号「外回るのがちょっとね」 1号「はい」 2号「めんどくさくなっちゃってね(笑)」 1号「めんどくさくなっちゃった、うん」 2号「うん、多分一回くらいしかねえ、外出てないんだよね(笑)」 1号「(笑)そんな、引きこもりみたいな」 2号「ちょっと一回、一回こう、フラッと挨拶とか」 1号「うん」 2号「みんな周ったりして」 1号「うん」 2号「すぐ帰ってきたね(笑)」 1号「おお」 2号「マイホームに」 1号「マイホームにね、すぐそうね。まあ、僕のほうが出てる時間長かったからね全然」 2号「そうね」 1号「うん」 1号「まあ、なのでね。次回はもっと敷地を拡大してね」 2号「次回は」 1号「スペースを、スペースを拡大して、はい」 2号「ダブルスペース」 1号「そう。して」 2号「うん」 1号「あのー、もう荷物をいっぱい置けるようにして」 2号「そうだね。皆の荷物置きとして使ってもらって」 1号「だからあのー、聞いてる人は荷物置きとして使って頂いて大丈夫なんで」 2号「ああ、そうなんだ」 1号「ただ、貴重品はあの自己責任で」 2号「あー」 1号「無くなったとしても僕らを疑わないっていう(笑)」 2号「てんしなリスナー(笑)てんしなリスナーは荷物を置いていいんだ」 1号「置いてって大丈夫です」 2号「あー」 1号「ダブルスペースなんで」 2号「あ、すごいね」 1号「大丈夫です、承ります」 2号「僕ちなみに次回」 1号「はい」 2号「行けるかどうか微妙なんですけど」 1号「えー?え?」 2号「ん?」 1号「え?」 2号「え?」 1号「まああの」 2号「次どんな格好するの」 1号「次は、あれですね。あれみたいな、ターバン」 2号「(笑)ターバン?」 1号「ターバン」 2号「ターバンってあのターバン?」 1号「はい、ターバンです」 2号「頭を防護する」 1号「うん」 2号「ターバン?」 1号「だから、次の作品はあれですよ」 2号「次はインド系なの?」 1号「『インド・カリー屋へようこそ』だから」 2号「(笑)」 1号「(笑)次の作品はね」 2号「ほう」 1号「はい(笑)」 2号「なるほどね。ふふっ、マジか」 1号「あれだよ、あの、インドはあれだからね」 2号「ん?」 1号「英語だからね。『インド・カリー屋へようこそ』だからね」 2号「イン、インドって英語なの?」 1号「(笑)インドは」 2号「インド語じゃないんだ?」 1号「インドは、インド語でもいいです、インド語でも(笑)ヒン、ヒンドゥー」 2号「ヒンドゥー語か。ナマステーとか収録」 1号「する時はターバン」 2号「ヨガファイヤーとかしかできないんで」 1号「(笑)」 2号「ヨガフレイム」 1号「(笑)次はね、やりますね」 2号「じゃあターバン巻いて」 1号「(笑)」 2号「こうなんか(笑)こうお辞儀、こう、こう、こうお辞儀するんでしょ。きっと」 1号「(笑)」 2号「こうね、手をこうやって。お辞儀するっていう」 1号2号「(笑)」 2号「適当なこと言うなよな!」 1号「サラ=ムハンマド役の更科(笑)」 2号「ナーチャ=プラコッテ役の(笑)」 1号「いいじゃないですか(笑)」 2号「うん」 1号「今回ね、スペースにずっと居たい派なんですけど」 2号「うん」 1号「ちょっと、またちょっと居れずに」 2号「うん」 1号「また何人かいらっしゃった時にちょっとスペースに居れれなかったのがちょっと残念で」 2号「(笑)」 1号「なりません」 2号「帰ってくるたんびに」 1号「はい」 2号「あ、あのー、あの人来たよーとか」 1号「うん」 2号「買ってくれたよーとか」 1号「はい」 2号「僕が報告したら」 1号「はい」 2号「呼んでよ!って(笑)」 1号「呼んでよって言ってるからね、そう」 2号「言ったよね、言ったよね(笑)」 1号「まず、まず僕がスペースから離れる」 2号「呼んだ、呼んだところでさ。いつ、いつ帰ってくるか分かんないのに(笑)」 1号「いやいや、呼んだらもう、すぐ…30秒ぐらいで帰ってくるよ」 2号「そんな」 1号「帰ってくるよ」 2号「留まってくれる人なんて透音さんぐらいしか居ないから」 1号「いやいや、30秒ぐらい待ってくれるでしょ(笑)30秒待ってくださいって言ってくれればいいじゃん」 2号「30秒で来れたの?」 1号「いやそれはもう」 2号「それは俺が悪かったかな」 1号2号「(笑)」 2号「報告……」 1号「報告義務が」 2号「ちょ、ちょっと待ってくだ!ちょっちょ、1号来るんで!ちょ、ちょっ待ってくだ、さい…」 1号「(笑)」 2号「って言えば良かった」 1号「そう、もう。それはもう。買ってくる人には皆に挨拶したいですから。僕も」 2号「うん(笑)」 1号「はい、それは」 2号「そういった意味では僕は多分」 1号「はい。皆にほぼ(笑) 2号「買ってきて」 1号「ほぼ全員にね(笑)」 2号「多分全員に」 1号「全員に挨拶したかな?居なかった時なかった」 2号「うん、多分買って…俺が居なかった時」 1号「うん」 2号「だから多分2,3分くらいしか居なかった時間が無いんだ、きっと(笑)」 1号「(笑)」 【エンディング】 1号2号「エンディング!」 1号「はい、ということでね」 2号「あの」 1号「なんでしょう?なんでしょ」 2号「告知があるんですか?」 1号「あ、告知があるんですよ。何故、どうしたんですかそんな進行早く進めようっていう」 2号「(笑)」 1号「この、生真面目ぶり。はい」 2号「いやいやいや」 1号「はい」 2号「そこはきっちりしよ」 1号「時間を気にしているんですか?」 2号「あの、タイムテーブルに合わせて行動しましょ」 1号「(笑)はい、えー。私ですね、あのー、ラジオのゲストに呼ばれることが決まっておりまして」 2号「おっ」 1号「はい、はい」 2号「へぇ〜、それは何ちゃんねるっていうんですか?」 1号「えぇ、あの、『DABI☆ちゃんねる』っていう」 2号「おぉ、DABI☆ちゃん」 1号「(笑)」 2号「だびぽんだポン!」 1号「(笑)」 2号「すみません」 1号「よく、ご存知ですね。『だびぽん』を」 2号「『だびぽん』…」 1号「あのね、フリーホラーアドベンチャーゲーム。    あのー、『だびぽん』っていうゲームにあのー、茅野って役で出ていまして」 2号「はい」 1号「あの、その今の『DABI☆ちゃんねる』がまぁ第3.5回まで今公開してるんですけど」 2号「うん」 1号「えー、第4回に私がゲストとしてですね、呼んで頂きまして。えー、まぁ、まぁ、近日公開される、かな?」 2号「うん」 1号「あぁ近日っていっても」 2号「あぁ、もう収録終わったんですか?」 1号「いや、まだ終わってません(笑)」 2号「おお、これから」 1号「はい。なので、楽しみにして頂けたらなと思います」 2号「お葉書きは」 1号「はい」 2号「もう間に合わない?」 1号「お葉書けはもう間に合やなせんです」 2号「(笑)何て?何て?(笑)もう一回言って」 1号「もう一回言いましょうか」 2号「もう一回言って。お葉書きって、間に合うんですか」 1号「おはがけはもうまにえです」 2号「ふはは」 1号「まにあでです」 2号「ダメだ、被る被る」 1号「(笑)」 2号「こういうね、こういう感じになるんだね、Skypeって」 1号「はい」 2号「ちなみに」 1号「はい」 2号「今日公開できるんですかね?」 1号「いや、もちろん天使(14)の日に公開するでしょ」 2号「(笑)」 1号「何言ってるんですか、更科さん」 2号「ああ」 1号「僕が天使の日に公開できなかったことありますか?」 2号「せーの」 1号2号「あります!」 1号「はい」 2号「ありますってか、14日に公開できたことあったっけ」 1号「(笑)14日になってたのは」 2号「早くて15じゃない?(笑)」 1号「そう」 2号「(笑)14に公開しようって決めた」 1号「はい」 2号「時から」 1号「はい」 2号「早くて15とかじゃなかったかな(笑)」 1号「はい」 2号「いやー、ちょっと確認してないからアレですけど。14に間に合ってた回があったら」 1号「そう」 2号「申し訳ないんですけど。基本間に合ってませんから(笑)」 1号「すいませんでした」 2号「いやいや、まぁまぁまぁ」 1号「はい」 2号「もう編集をね、ちょっと丸投げしてる自分が言えた話ではないんですけど」 1号「(笑)」 2号「やっぱり、僕が文字起こしを」 1号「文字起こし(笑)いやラジオ始まる前にね、話してた話で。    あの、ラジオの原稿をアップしようっていう話が出まして。この話の量を?」 2号「(笑)」 1号「全部?文字に起こして?」 2号「あー」 1号「上げれるのは、相当な苦労だけどやってくれるかな?」 2号「これ、これ、この量を編集。今日中に編集するっていうのも大変だと思うから」 1号「おっ、マジで」 2号「そこはね」 1号「はい」 2号「あのー、二人とも頑張って」 1号「おお、ねぇ。今日も僕、天使の仕事がありますからね」 2号「天使の仕事が(笑)」 1号「天界の仕事が」 2号「天界の仕事があるにも関わらず」 1号「はい」 2号「今日公開できるっていう」 1号「はい」 2号「のは言い切りましたんで」 1号「言い切りました!」 2号「あ、まあ。あ、もうこれ」 1号「はい」 2号「収録終わったらすぐ編集に入る」 1号「もう、もう編集取り掛かってるからね。既に」 1号2号「(笑)」 2号「嘘ぉ(笑)」 1号「既に切ってるからね」 2号「どう…え、喋ってんのムダじゃん、じゃあ(笑)」 1号「(笑)あ、もう…もう本当にね、まぁ大丈夫ですよ、きっと」 2号「大丈夫なの」 1号「ヨッシ〜バランさんとも約束してますからね」 2号「あ、ほんとに」 1号「はい」 2号「結構あれじゃないかな」 1号「はい」 2号「まぁちょっと長いかもしんないけど」 1号「はい」 2号「割とまとまってんじゃないかな」 1号「うん、大丈夫だと思う」 2号「ちょっとね、ほ、放送事故が(笑)」 1号「放送事故があったけども大丈夫でしょう」 2号「ああ、そこを上手くね」 1号「上手く」 2号「編集してくれると」 1号「はい」 2号「思って」 1号「はい」 2号「はい」 1号「ということで、えー」 2号「はい」 1号「そろそろ、えー、終わりのお時間でまぁ今回は、今回の『てんしなラジオ』第14回はここまでです!」 1号2号「またてんし〜」 【NG集?】 1号「そうですね、処女作ですよね」 2号「処女だ、処女だったんですね」 1号「処女だったんです」 2号「うんうんうん」 1号「はい」 2号「(笑)次」 1号「(笑)」 2号「単なる人探しなら、探偵に頼んます。言えてないな(笑)」 1号「これ難しいんだよ(笑)」 2号「頼みますが」 1号「探偵に頼みます、難しい」 2号「頼みます、が言えない」 1号「探偵に頼みます」 2号「ごめん、ごめん」 1号「たの、みます」 2号「たのみます」 1号「ヘブンリードラマー、今回はここまでです!」 2号「それ、じゃあ!」 1号「それじゃあ!」 1号2号「(笑)」 2号「合うわけねえな(笑」 1号「も一回」 2号「もう一回いこう」 1号「はい、もう一回いきまーす」 2号「せー」 1号「ヘブンリードラマー」 1号2号「(笑)」 2号「え、どっからやr」 1号「ヘブンリードラマぁ、ちゃちょちゃちゃ」 2号「(笑)」 1号「で、で、で、でん」 1号「エンディング!」 2号「あ(笑)わかんねえよ。言おうか」 1号「言おうか、いくね」 2号「エンディング言おうかって言って」 1号「はい、はい」 2号「エンディング言おうかって言って」 1号「はい。エンディング、言おうか?」 2号「うn」 1号「エンディング!」 2号「(遅れて)エンディング」 1号2号「(笑)」 1号「どう?」 2号「分かった。エンディング言おうか、エンディング」 1号「はい、いきますよ…エンディング、言おうか!」